ひさびさに記事書くよー!内容が過激です。注意してください!!
杏奈「ふぅー・・・」
魔物「・・・・」ドサッ
杏奈「倒せたー・・・。最近は魔物が増えてきてるなー・・・・。」
うごメモ3Dで製作中のオリ棒orオリキャラ
杏奈(あんな) 年齢[決めてませんw] 性別[女]
ひりゅうが派遣した巫女で巫女としての才能は完璧らしい。杏奈曰くひりゅうの事は龍さんと呼んでいる
普通の人間(棒)である。ひりゅうの頼み事で自分達の世界に魔物が入らないように防衛している。が、魔物が結構強く新しい守り人を派遣してほしいとひりゅうに頼んでいる
(背後から)
?「んー?んん~?杏奈じゃないかー潰してるかー?潰しまくってるかー?」
杏奈「!?」
?「そう驚かないでよー」
ひりゅう「自分だよー」
杏奈「あ、りゅうさん!」
ひりゅう「龍さんだよーあはは。」
杏奈「どうしたんですか?とゆうか早く新しい人を派遣してくださいー!」
ひりゅう「わかってるよーわかってるよー!」
杏奈「それにりゅうさんって強いんですかー!?杏奈より弱そうです!」
ひりゅう「一応この世界の創造者だからねー強いんじゃないかなー?強いんじゃないかなー?まぁ自分は敵を潰すのは大好きだけど守るのはそんなに好きじゃないんだよねー」
杏奈「じゃありゅうさんは一応戦えるんですか?」
ひりゅう「戦えるよー」
杏奈「じゃあ、少し戦って見せてくださいよ!」
ひりゅう「いいよーいいよー!久しぶりに敵さんを潰せるしねー!」
魔物「ガァァァァァァ!!」
ひりゅう「んー?ん~?弱そうだねー?弱いだろうね~?ちゃんと歌ってくれるかな~??歌ってくれないとやる気がでないだよねー。だからちゃんと歌ってねー?」
杏奈「(杏奈は思いました・・・魔物を倒してる時のりゅうさんはとても笑顔で・・・とても嬉しそうでした・・・あの人が戦わない理由・・・そして戦っちゃダメだって理由もわかりました・・・・・・。)」
(ひりゅうが魔物を倒し終わって数分後)
ひりゅう「感じない?杏奈は感じないー?このヘンな感じ!!出てくる魔物たちも斬ったり撃ったりしていて感触がおかしいんだよねぇー?なんていったらいいんだろうねー?そこらの石ころを蹴ったり砕いたりしてる感じでさぁ。けどその石ころに意志がある・・・そんな感じでなんともたまらないだろ!歌って踊って消えていく石ころがそこらじゅうにいーっぱいある感じで自分にとっての理想郷だよぉ!!せっかくだし魔物が二度と出現しないようにまた潰しに行ってくるよ!ごきげんよー!ごきげんよう!!」
杏奈「・・・・怖い。・・・・・ご飯にしよう・・・・。」
[その後、杏奈はひりゅうがトラウマになりました]