ひりゅう・龍嚢桟ヰ・琴乃芽桟ヰの!ブログ!

これを見ている兄ちゃん・姉ちゃん!自分も地道に最新していくからよろよろ~ん→

さぁ~て、久しぶりに歌いましょう!

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ーーーーーーーーーーーーーーーーそう!、3Dうごメモを開始します!!!

①なぜ開始するのか?

A、ボカロor東方曲の練習、実況動画も一段落ついたので!

②名前はどうするのか?

A、いつも通り、「ひりゅう」とかでもよかったんだけど、3では実況者名の「ryuunou31」で行きたいと思います。

③見てくれる人居ないのにやるの?

A、それは、うん、頑張ろうや?w気楽にやってこうよ!(・w・´)

④再スタートするに辺り、意気込みは?

A、オリ棒系は、キャラを忘れてなければまたやりますw基本歌ってみたとかが主になると思います。ただPVとかは一応作るつもりです。

⑤最初に歌う歌は?

A、愚問!もちろん!千本桜でしょーーーーー!!!!!

 

 

とゆう事で!名前を変えて新たに再スタートと行きましょうかー!!

あ、PVも歌ってみたもクオリティはこれ以上にないほど下手になっとります

(゜w。;)

では、3Dうごメモでお会いしましょう!!

じゃねー!!(龍>w<)ノシ

あ、こっちもちゃんと続けるぉ!

また会いましたね。

どうも、ryuunou31です。

2014年、色々な事があり、

高校生です。

ごく普通の生活をしております。

そして今日は学生の人たちはGW初日かな?

旅行に行く人。一人暮らしを始める人。

旅に出る人。何処にも行かず過ごす人。

色んな事をしてますね。

僕ですか?僕はー、親孝行する人ですかね。

感謝です。

まだまだ人生長いです。

だからこそ、15年間の区切りとして、

今日まで育ててくれて、世話してくれて「ありがとう」と。一言。

そして、これからも宜しくね。と一言

同じ一言でも、意味は違います。

学生の僕が言える事じゃないですが、

大人になれば、きっとわかります。

親に、「うざい」「氏ね」「腹立つ」

そんな事を言っていた頃が懐かしく、そして愚かだったと、

そう気付く頃には、もう、傍に居ないかもしれませんから。

だから、

たった一言だけでも、

「ありがとう」

と、言ってあげて下さい。

そいえば、実況動画始めました。

現在の実況動画

ib part9付近(中盤?までUP)↓↓↓URL

https://www.youtube.com/watch?v=WTX3PNxQet8

ペーパーマン part0(部屋を建てるなどの勇気が出せず保留?)↓↓↓URL

なし。

青鬼 part0 (ib実況後開始予定)↓↓↓URL

なし

色々なフリーゲーム実況 続編製作中↓↓↓URL

https://www.youtube.com/watch?v=Pij00L36bH4&list=PLRXhqcFW6b-o8x-Ur8WTmjrR_mvNHgsqU

基本はホラーゲーム、また、ペーパーマンフリーゲームなどの実況をしたいと思います。

ibや青鬼はテストで少しだけプレイしております・w・。

 

 

恋姫†無双 双の龍と金髪少女 拠点(村)季衣

「え・・・これを自分に?」

「はい、あなたは村を救ってくれた英雄ですからゆえ・・・」

朝早く、魅斬は村長のいる家へと招かれていた

村長から譲った物は二つの短刀だった。

「どうか・・・貰ってくだせぇ・・・」

 

「・・・結局・・・貰ってしまった・・・。

・・・・・・はぁ・・・・・」

「兄ちゃん?どうしたの?ため息なんてついて?」

「いや、なんでもないさね」

「そっか」

「そだよ」

「・・・・!それなにー?」

「ん・・・・・・・あー・・・・」

「それ、村長が大事にしてる短刀だよね?

なんで兄ちゃんが持ってるの?」

まさか盗んできたんじゃなかろうか?というような鋭い視線が魅斬を刺す

「まさか、盗んできt」

「違う!譲ってもらったんだよ!」

「えー?ほんとー?」

「ほ・・・本当だよ!」

・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

「わかった、信じるよ!」

「ありがと。」

「・・・あ!そうだ!」

ん?

「僕、兄ちゃんと戦ってみたい!」

・・・あんだって?

「兄ちゃん、結構強いでしょ!僕、わかるんだ!」

なんか恐っろしい事を言っている子がいるのですが・・・。

「流琉に審判お願いしてくるねー!」

「うぇ、ちょ!?」

・・・・行ってしまった・・・・。

・・・・勝てるんだろうか・・・・頑張ろう・・・・。

 

後日。

 

「遅いよー!兄ちゃん!」

寝坊して、もうお昼です。

「ごめん・・・」

・・・・さて、

さっそく訓練の始まりです。

「季衣ー!兄様ー!頑張ってくださーい!」

 

「はぁぁー!!!」

まっさきに動いたのは季衣だった。

「せいやぁぁぁー!!」

攻撃を相殺しようと同じように動く魅斬

「ふっ!」

季衣の武器は超特大鉄球、名を「岩打武反魔(いわだむはんま)」

「くっ!」

・・・・あぁぁぁ・・・・いってぇ・・・・。

・・・よし!決めた!

「ぐっ・・・あ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!」

いきなり叫びだす魅斬を見て、

「!?兄ちゃん!?」

(バサッ・・・バサッ・・・)

「・・・よし・・・じゃあ、仕切りなおしをしよう。」

「・・・うん」

 

太陽が沈む頃、ようやく訓練が終わった・・・。

勝敗は勝ったのは季衣であった。負けた魅斬は羽を出した時に随分と力を使ってしまったようでほとんど季衣の攻撃を避ける事しかできなかった。。。 

 

「「・・・疲れた・・・・。」」

「二人共お疲れ様ー!すぐご飯作るからねー!」

「「ありがと(う)・・・・」」

 

その日、季衣と魅斬は泥の様に眠っていたとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう報告したかもですが・・・

とある高校に合格しました。

今年の3月12日に中学を卒業して、

4月12日にその高校へ進学します(・w・`)

 

 

 

はい、たったそれだけです。

はぁい。

双の龍と金髪少女の完成度は69%くらいです。

もう少しで完成なので気ままにお待ち下さい~♪